意外にナイスアイディアだった
娘ちゃんの椅子の下に敷いています✨
娘ちゃんをバドミントンに連れて行くとき、床が硬くて冷たいので可哀想だからと買ったのですが。ズリバイするようになってからは、全く意味がなく、用無しになっていました(^_^;)
それで、離乳食が始まって、フローリングがどんどん汚れ始め、間に合わせに敷いてみたのですが、コレがバッチリだったんです✨
まず、水分をはじいてくれます。さらに、表面がデコボコしているので、接地面が小さくなり、汚れても取れやすいんです❗案外可愛いですしね🎵撥水マットとかネットで探してましたけど、今のところこれで全く問題ナシ(о´∀`о)v
あ、そうそう。バドミントンのお話、初めてしましたね❗中学生(部活ではないけれど)からずっとやってます。もとは両親がやり始めたのですが、数年前からクラブも作っちゃいました。その名も、
『ゆるバド』✨
確かにあの頃は、ゆるキャラが大ブームだったな💨 ま、ゆるく楽しくスポーツしましょうよってクラブです。どれくらいゆるいかというと…
- 女の子がフードのついたパーカーを着て、ポニーテールでプレイできるくらい(バドミントンプレーヤーしか分からない例え笑)✨
- 体育館シューズであればできるくらい(バドミントン専用じゃない靴の人もオッケー)✨
- 得点をつける人たちの世間話が盛り上がって、今何点かわからなくなるくらい(悪口じゃないよ)✨
- キンコン、フレームショットばっかりで笑い転げて、プレー続行不能になるくらい✨
でも、そんな風に一見テキトーに見えるバドミントンクラブですが、ちゃんとルールとマナーがあります。
- 始まりと終わりには、握手をして「お願いします」と「ありがとうございました」と言う✨
- 審判は言うことは絶対。文句を言わない✨
- ミスをしたチームがちゃんとシャトルを拾い、相手チームへきちんと返す✨
- 相手がすばらしいときは、大きな拍手。観戦者も拍手✨
これらのルールは公式試合に則っていますが、私の両親たちは初心者の方々には、これをしっかりと徹底させます。それが決まりだからではなくて、そのルールを守らなければ誰も楽しくなくなっちゃうからだと思います。
↑従兄弟ちゃんたちも来るので、半分託児所みたいなもんです(^o^;)
さらに半年に一度、『ゆるバド大会』を開催しています。あんなクソ忙しいのに(言葉汚くてスミマセン💦)、幹事をやったり打ち上げの料理を作ったり…。本人(両親)たちは楽しいんでしょうけど、私は「よくやるな～(￣▽￣;)💨」って思うのでした。
と、言いながらも私は両親を心から尊敬しています💕心と体の健康を大切にする気持ち。さらにそれに友人たちまで巻き込んじゃうところが凄い‼
それに刺激を受けて、私も結婚前にカラオケクラブを立ち上げちゃいました。その名も、
『ゆるカラ』✨
世代の壁もとっぱらって、うまい下手もなく、とにかくカラオケが好きな人は来てね❗という会です。娘ちゃんがもう少し大きくなったら、再始動させたいなと思っています。あ～カラオケ行きたいなぁ、いつになったら行けるかなぁ(о´∀`о)🎵
あららっ！今日も脱線しまくりで、スミマセンでした(;゜∇゜)💦
おしまい(*≧∀≦*)