娘ちゃん1歳半語録
娘ちゃん、昨日で1歳半になりました。
慎重派なゆえ、やっと最近自分で歩けるようになりました。体がとても柔らかいのは私に似てて、腰はお布団のように二つ折りに曲がります。いまだに足の親指を舐めていたりします。さつまいもやコーンが大好きで→【コーンのパン】チュルチュル(=麺類)にも目がない。
今回は、そんな娘ちゃんの【1歳半語録】を記してみようと思います。
- あいた!(痛い)
- あっち!(あっちへ行こう or あっちへ連れて行って)
- あっちっち!(熱い・暑い)
- あけてぃ(開けて)
- どぉーど!(どうぞ or 私に”どーぞ”して)
- ナイナイ(片付ける)
- ポイ(捨てる)
- ちっち(おしっこ)
- ママ(お母ちゃん)
- ばば(お婆ちゃん)
- じじ(お爺ちゃん)
- バン(パン)
- まんま(ご飯・おやつ)
- ぶぶ(ブーブー=車)
- わんわん(犬)
- にゃんにゃん(猫)
他にもいろいろとずっと喋っていますが、今のことろハッキリとこちらが聞き取れるのは、ザッとこのくらいかな? お父ちゃんのことは「パッパ」と言ったり、「ダーダン」と呼んでいるように聞こえます。
1歳半というのは、まだ上手に喋れなくても、大人が言うことは大体理解しているんですね(;゜∇゜) 最近は驚かされっぱなしです。
面白いのは、「あいたー!」と言うと大人がかまってくれるのを知っているので。まず、「アイッター、アイッター‼」と騒いでから、こちらが「どうしたの? どこアイタしたの?」と尋ねると、それから痛いところを考え出すところ笑。そのうち足や手を指さして「ココ、ココ!」と言うので、さすってあげたり「イタイのイタイの、飛んでけー♪」をしてあげています。
驚きなのは「ナイナイしてください♪」とお願いすると、分類までしてくれることです。ゴミらしきものはゴミ箱へ。洗濯物らしきものは洗濯機へ。食器類はシンクの中へ「ナ~イナイ♪」と言いながら入れてくれます。私たち夫婦はとても片づけが苦手なので。もしかして、むすめちゃんは未来のこんまりさんなのではないかと、期待は膨らむばかりです笑!
(こんまり(近藤麻理恵)さんは、こちらの本の著者です)
「ちっち」はおむつのあたりをバフバフ叩きながら「おしっこが出たよー」と教えてくれる言葉なのですが。「おむつが外れるのが早いかもね!」なんて、ばぁばたちに期待されています。さて、”おしっこが出た”と教えてくれるのが早かった子が、”もうすぐおしっこがでるよ~”のお知らせをしてくれるようになるのも早いものなのか⁉見物なところですね(* ̄∇ ̄*)